箱根駅伝の靴のメーカーはどこ！？黄緑（グリーン）のナイキ！

2024年1月31日

箱根駅伝の選手の靴も毎年盛り上がります！２０２１年はほとんどの選手がナイキでアシックスはゼロだったのに対して２０２２年の箱根駅伝では黄色（オレンジ）のナイキとピンクのアシックスを履いている選手が多いようです！

2023年は黄緑色のシューズが目立ちますね！いったいどこのメーカーでしょうか？

【2022】箱根駅伝の靴のメーカーはどこ！？

箱根駅伝スタート🎽

先頭集団の履く靴の色が！

オレンジ色が先頭から5人
赤い色が3人
どこのシューズか気になります。#箱根駅伝　 #シューズは何？
— さがみなおき（ナサ）/♨️温宿かじか（高瀬渓谷葛温泉） (@naosun_naosun) January 1, 2022

みんなピンクの靴なのはどこかのメーカーのなの？ #箱根駅伝
— leaf (@BrewingLager) January 2, 2020

箱根駅伝、ブルー地にピンクのライン？が入った靴はどこのメーカー？#箱根駅伝
— Naoki Higashida (@naoki_higashida) January 2, 2022

靴がどこのメーカーなのか気になる人がいるようなので調査しました！

【2022】箱根駅伝の靴のメーカーはどこ！？黄色（オレンジ）のナイキとピンクのアシックス！

ちなみに２０２１年の箱根駅伝ではほとんどの選手がナイキでした！

今年は、ナイキの靴だったみたいだね！全員ナイキAFになるように、今年は寄付の金額を増額するかな！

《シューズで見る箱根駅伝》ナイキ一強はどこまで続く？　そしてついにアシックスが箱根路から消えた！ #箱根 #箱根駅伝 #ekidennews #文春オンライン https://t.co/aOuyhfDRzE
— YR.DC2 (@asahinamitsuru) January 6, 2021

黄色（オレンジ）の靴のメーカーはナイキ

今年はオレンジ色の靴が多いみたいですね。#箱根駅伝 pic.twitter.com/uEq11Rx5Ug
— ふっちぃ (@FuchiiThePoo) January 1, 2022

#箱根駅伝

この靴よねー

ピンクモデル履き潰したから、買い替えようかなー pic.twitter.com/L1qJtTTEci
— 海老名剛|建築法規コンサルタント｜ワクコエテ (@gyro_legal) January 2, 2022

おそらくこれですな。箱根駅伝の靴は。NIKEですね。#箱根駅伝 #靴 #ランニング好き pic.twitter.com/f8joKSufR8
— のりくん (@hosokawa1107) January 1, 2022

２０２２年もナイキが多いようですね！

特に黄色（オレンジ）の選手が目立ちます！

ピンクの靴のメーカーはアシックス

山梨学院大と法政大学は、ニューイヤー駅伝の選手たちと同様に、プロトのアシックスメタスピードスカイ2

箱根でもアシックス扇風巻き起こるか？#箱根駅伝2022 #asics #厚底レーシングシューズ pic.twitter.com/puCEUtZBS7
— シューズアドバイザー藤原(FS☆RUNNING) (@F_shokai_RC) January 1, 2022

アシックス履いてる選手が何人いるかも注目だー pic.twitter.com/j5ytJpMBOm
— 元大統領親方 (@perufujimori) January 1, 2022

ナイキの選手が多い中、２０２２年はアシックスの選手も何人かいました！

【2023】箱根駅伝の靴のメーカーはどこ！？黄緑のナイキ

家族に説明する私
「こっちがムル"ア"！こっちがムル"ワ"！ヴィンセントはまだ！強いのは青学！だけど今年はわからん！駒澤が２位！ちがういま１位になった！三浦くんすごい！けど吉居くんもすごい！靴はみーーーんなナイキ！！！！！」#箱根駅伝
— 山　桃 (@mo_nu_mo_) January 2, 2023

#箱根駅伝
ほぼ靴が緑色の同じようなやつで笑ってる
— そら (@soratobu_V_uta) January 2, 2023

https://twitter.com/yama89679623/status/1609702765256933377

動きがでました！
緑色の靴が固まってる🤭
#箱根駅伝 pic.twitter.com/xJtVyIopAz
— ☆まりこ☆ (@aio0712) January 1, 2023

「ナイキ」は前回、210人中154人（73.3%）が着用し

（中略）

前回は1区の吉居大和選手（中央大学）と9区の中村唯翔選手（青山学院大学）、10区の中倉啓敦選手（青山学院大学）が同シューズの前身モデルで区間賞を獲得している。

（中略）

さらに、前足部に“エア”が付いており、“ヴェイパーフライ”よりも推進力が高い。効果を最大限発揮するにはエア付近で接地する必要があり、コントロールが難しいというデメリットもあるが、走法にマッチすれば大きなメリットをもたらす。「ナイキ」は毎年、箱根に向けた限定デザイン“エキデンパック（EKIDEN PACK）”を用意しており、今年はトンボに着想した斬新なデザインを採用した。
https://www.wwdjapan.com/articles/1482382

次に多いのがアディダス

同シューズは、5本指形状のグラスファイバーを内蔵し、カーボンプレートのような推進力を備えながら、より繊細な接地感覚と高い屈曲性を持つ。前作よりフィット感のあるメッシュアッパーを採用し、片足5グラムの軽量化も実現している。“厚さ40ミリ”の競技規定ギリギリまでソールにボリュームを持たせたシューズも多い中、同シューズは33ミリなのもポイントだ。
https://www.wwdjapan.com/articles/1482382

アシックス

　「アシックス」の注目シューズは、“メタスピード（METASPEED）“シリーズだ。同シリーズは「ランニング市場の首位奪還」を掲げて、廣田康人社長の直轄プロジェクトとして開発したもので、膨大なアスリートの走行データを分析し、スピードと共に歩幅が広がる“ストライド走法”と、歩数を増やす“ピッチ走法”それぞれに対応するモデルがある。2021年4月の発売以降、世界トップ選手や市民ランナーの自己ベスト更新に貢献しており、箱根でも着用者ゼロだった一昨年から、昨年は24人着用にまで支持を広げている。
https://www.wwdjapan.com/articles/1482382

毎年ナイキ・アシックスが多いですが,２０２３年はアディダスも多かったようです！