松元克央は結婚して妻や子供はいる？家族構成・身長・体重・経歴・筋肉画像まとめ

2023年7月26日

日本競泳男女史上初の200m自由形メダリストとなった松元克央（まつもとかつひろ）さん。

筋肉がとてもすごいとも話題になっています。

今回は、

・松元克央は結婚して妻や子供はいる？
・松元克央の家族構成
・松元克央の身長・体重・経歴
・松元克央の筋肉画像

という内容でお伝えしていきます。

松元克央さんは既婚者なのでしょうか？

松元克央は結婚して妻や子供はいる？

#競泳第99回 #日本選手権水泳競技大会【#広報委員会】

男子200m 自由形決勝は、松元克央選手（ミツウロコ/三菱養和SS）が1分44秒98で1位！　おめでとうございます。https://t.co/utxJcdNRK2 #JASF #WorldAquatics #JapanSwim #ジャパンスイム #Selection #tobiuojapan #トビウオジャパン pic.twitter.com/zC3fyIDqSe
— JASF1924 (@jasf1924) April 5, 2023

松元克央さんについて調べていくと、検索結果に、

松元克央　妻

と出てきます。

ということはご結婚されているのかな？と思ってしまいますが、結婚はされていないということが判明しました。

人気選手ということもあり、ご結婚されているのかを機になって検索された方が多いとことなのでしょうね。

松元克央の家族構成

今日の気づきの扉
ご紹介するのは、、
競泳日本代表の松元克央選手！

2019年の世界水泳で銀メダルを獲得🥈
日本水泳界の歴史を大きく変えた松元選手でしたが、
東京オリンピックではまさかの予選敗退、

苦しみもがく松元選手は、
ある１つの出会いをきっかけに
アスリート人生を大きく変えました！ pic.twitter.com/noYd1UjxG8
— Fuki Cammy (@FukiCammy) July 21, 2023

松元克央さんは4人家族で、

父親　松元達也
母親　松元夏江
兄　松元祐介
松元克央さん本人

となっています。

松元克央の父親は達也

父親である達也さんの勧めで水泳を始めた松元克央さんですが、実は水泳をやらしたかったのではなく、野球をやらせる基礎体力作りの一環で習わせたと言われています。

父親の達也さんは元々野球をされていたということもあり、野球をさせたいという思いがあったようですね。

松元克央さんの野球のセンスが皆無だったことで野球選手にすることは諦め水泳に専念させた・・・というエピソードもあるようです。

達也さんの見立ては当たっていたということにもなりますが、野球をして欲しいという気持ちもあるなか、辛い決断だったかもしれませんね。

しかし、とてもすごい競泳選手になったことは父親としてとても誇りに思っている事でしょう。

松元克央の母親は夏江

松元克央さんは、高校生まで実家暮らしをされていたようです。

水泳をする上で大切な食事の管理を全て夏江さんがしていたようですね。

野菜嫌いという松元克央さんのために工夫して食事を作っていたそうです。

大学生で一人暮らしを始めた松元克央さんは、親のありがたみが分かったということで、家族に対して当たりが優しくなったと以前インタビューで答えていたようです。

松元克央の兄は祐介

松元克央さんには、1歳年上の兄祐介さんがいます。

一番右が兄の祐介さんです。

どことなく似ているような感じがありますね！

祐介さんも松元克央さんと同じく水泳選手として活躍しており、高校時代にはインターハイに出場していたと言われています

同じ千葉県商科大学付属高校出身ということで、インターハイでは一緒にリレーに出場していたそうです。

両親にとってこんな誇らしいことってないですよね！

松元克央の身長・体重・経歴

【世界水泳】緊張した時はどうすればいい？　松元克央編「良い結果で人を笑顔にすることを想像する」https://t.co/9CQk5FTzHz

「正直、対処法はないですね。緊張を解く方法はないので、僕は（レース前に）良い結果を想像します。良い結果だった後は、いろんな人を笑顔にできる。みんなが笑顔になっ… pic.twitter.com/i5YHs4Bjpa
— 競泳NEWS (@swimcoverage) July 20, 2023

名前　松元克央(まつもと　かつひろ)
生年月日　1997年2月28日
年齢　26歳(2023年7月時点)
出身地　福島県いわき市
身長　186㎝
体重　85㎏

母親の実家があった福島県いわき市で出生し、東京都葛飾区で育っています。

そのため、小学校時代などは葛飾区の金町スイミングクラブで練習をしていました。

2017年に初めて日本代表に選出。

2018年はパンパシフィック水泳選手権で400mリレー・800mリレーの2種目で銅メダルを獲得。

2018年アジア競技大会では400mリレー・800mリレーで2冠を達成し、200m自由形で銀メダルと個人種目でもメダルを獲得。

2019年の世界水泳選手権でオリンピック・世界水泳選手権通じて日本競泳史上初の200m自由形で銀メダルを獲得。

2021年、初出場となる2020年東京オリンピックでは、競泳男子200m自由形予選でタイム1分46秒69で5組5位となり準決勝には進出できずに敗退。

競泳男子800mリレーでもタイムが7分9秒53で全体の12位となり決勝には進出できなかった。

混合400mメドレーリレーには小西杏奈、佐藤翔馬、池江璃花子とともに出場し、第3泳者（バタフライ）を務め、予選で3分44秒15で全体の9位となり決勝には進出できなかった。

2023年7月に開催中の世界水泳福岡大会ではメダルが期待されています。

松元克央の筋肉画像

#競泳第99回 #日本選手権水泳競技大会【#広報委員会】

男子100m 自由形決勝は、松元克央選手（ミツウロコ/三菱養和SS）が47秒85をマークし、日本新記録で1位！　おめでとうございます。https://t.co/WaSr5H3m04 #JASF #WorldAquatics #JapanSwim #ジャパンスイム #トビウオジャパン pic.twitter.com/wNePyKNWn7
— JASF1924 (@jasf1924) April 6, 2023