宮根誠司の歴代の嫁の顔画像や馴れ初め！離婚理由や子供は隠し子入れて4人！

2023年4月7日

宮根誠司さんは、お昼の番組である「ミヤネ屋」に出演されたことで、一気に全国的に知名度が上がった印象がありますよね。

知名度が上がると同時に、私生活について週刊誌にのったこともありました。

今回は、

・宮根誠司の歴代の嫁の顔画像や馴れ初めや離婚理由！
・宮根誠司の歴代の嫁の子供は隠し子入れて4人！

という内容でお伝えしていきます。

宮根誠司さんの歴代のお嫁さんや気になる子供さん達のことも深堀していきましょう！

宮根誠司の歴代の嫁の顔画像や馴れ初めや離婚理由！

宮根誠司さんの元嫁と現在の嫁について見ていきましょう。

それぞれどんな方なのでしょうか？

宮根誠司の元嫁の顔画像や馴れ初めや離婚理由

宮根誠司さんは、1993年にモデルの女性とご結婚されています。

この女性はイラストレーターの黒田征太郎さんの娘さんなんだそうです。

宮根誠司の元奥さんのお父さん黒田征太郎なんや、知らんかった
— やまだ (@admjpgjdadmwt) April 6, 2016

その後、出版社勤務の女性との交際が始まったという噂があります。

この交際が離婚してからではなく、不倫だったといわれていますが、その女性が現在のお嫁さんとも言われています。

その後、2004年の宮根誠司さんが41歳の時に離婚をされています。

離婚の原因は女性関係とも言われていますが、明かされていないようですね。

宮根誠司の現在の嫁の顔画像や馴れ初め

宮根誠司さんのお嫁さんに関しての情報は、インターネット上では、

まゆみさん

というお名前が出回っているようです。

年齢は宮根誠司さんよりも8歳年下の方なんだそうです。

お嫁さんの国籍が韓国なのでは？という噂もありますが、真偽は分かっていません。

宮根誠司さんのお嫁さんはとても美人な方と言う噂で、モデルの香里奈さんと

女優の北川景子さんを足して割ったような方なんだそうです。

目鼻立ちが整っている、とてもお綺麗な方であることは間違いなさそうですね。

出版社勤務のキャリアウーマンと言われていて、宮根さんの不倫騒動も一喝したとのことですから、やり手の宮根さんも家庭内では、おとなしくされているのかもしれません(笑)

宮根さんは、以前のお嫁さんも元モデルとのことですから、面食いであることは間違いなさそうです。

実は現在お嫁さんとは別居中と言われています。

宮根誠司、別居してんの？離婚してんの？一人暮らしなの？#ミヤネ屋
— チコちゃん (@rBkcb3PdMd6iDXR) July 1, 2020

週刊誌の取材によると、2018年から東京の学校に通い始める娘さんのために、宮根さん一人を大阪に残し、奥さんと娘さんは都内での生活を始めているといわれています。

子供さんが幼い頃には、「慶應義塾幼稚舎」や「青山学院初等部」に通っているのではないかという噂もあったようなので、元々東京の学校に通われていたという情報のあるようです。

別居中ではあるものの、とても家庭は円満であると言われています。

宮根誠司の歴代の嫁の子供は隠し子入れて4人！

宮根誠司さんは、元嫁との間に性別などは不明ですが、2人の子供をもうけています。

現在のお嫁さんとの間には、娘さんがお1人いるようですね。

2006年の8月に再婚した宮根さんと一般人の奥さんとのあいだに、2011年の5月に娘さんが誕生していると週刊誌が報じていて、実際に認めていたため、確実な情報のようです。

実は、この3人のお子さんの他に、

隠し子

がいることが分かっています。

隠し子の存在を認めていますので、宮根さんの子供は計4人ということになりますね。

元嫁との離婚が2004年に成立してから、その同じ年の6月んい大阪・北新地のクラブでホステスに出会ったといいます。

16歳年下の方だったようです。

離婚後には、今現在のお嫁さんともお付き合いされていたため、いわゆる

二股

交際ということになりますね。

離婚から2年たった2006年8月15日に宮根誠司さんと今現在のお嫁さんはご結婚されました。

しかし、宮根誠司さんは公に結婚を公表されていません。

さまざまな週刊誌や新聞でも連日取り上げられました。

2017年の週刊文春では、16歳のホステスの女性にその事実が知られたくなかったからと言われています。

「あることがきっかけでお話しすることを決意しました。9歳になった娘のためにも世間に広まった愛人と隠し子というイメージを拭い去りたいです。」
「実はこの10年間、彼がついた嘘で愛人呼ばわりをされ、冷たい目で見られてきた。それでも彼やその家族の迷惑になると我慢してきた。ただ最近、ある事実を知って彼のことをどうしても許せなくなったのです。」　　　週刊文春より引用

実は、この女性が子供を出産してから、宮根誠司さんと現在のお嫁さんがこの女性の父親に、

こんなことになって、どうしてくれるんだ

と責め立てたことがあったようです。

その事実を後にしって、週刊誌に話す決意をされたようですね。

そのため、愛人であったことも事実ですが、ずっと騙されてしまっていたということになりますよね。

宮根誠司さんは、ニュース番組で釈明されています。

「A子さんと知り合ったのは6～7年前のことです。彼女は当時、夜のお店の接客スタッフとして大阪・北新地で働いていて、初めはホステスと単なるお客という間柄でした。」
「そのうち、男女の関係になって、彼女の家にも行くようになりました。」
「07年春ごろでした。ちょうど仕事が終わって夕方位に、ひさびさにA子から電話があって・・・。単刀直入に「子供ができた」といわれました。そのとき、僕が一瞬でも悩まなかったかといったら、嘘になると思います。正直、「困ったな・・・」とも思いました。だけど、尊い命がすでに彼女のお腹の中にいると思ったら、ぼくがそれを奪ってええんかって考えて…」
引用：女性セブン

宮根誠司さんは、今現在のお嫁さんにこの事実を伝えるのを1か月ほど躊躇していたといいます。

打ち明けると。今現在のお嫁さんは、

(子供を中絶しなかったのは、)それはとりあえず政界や。あとはあなたのできる範囲で、自己責任でちゃんとやりなさい

お嫁さんはなんとも太っ腹というか、強いなと感じます。

元お嫁さんがいる時に不倫関係だったこともあるかもしれませんが、それでもすごいなと思いますよね。