乙武洋匡さんは、早稲田大学に在学中に執筆した著書「五体不満足」が600万部を超えるベストセラーになり一躍有名人となりました。
乙武洋匡さんは、元妻である仁美さんと2001年3月25日にご結婚されています。ですが、2016年9月に離婚されています。
そこで今回は、
✔・乙武洋匡さんの元嫁である仁仁美さんの顔画像や馴れ初め
✔・乙武洋匡さんの離婚理由がヤバい
という内容をお伝えしていきます!
乙武洋匡さんの意外な一面が明らかになりますよ。
乙武洋匡の元嫁、仁美の顔画像や馴れ初め!
乙武洋匡さんと元妻である仁美さんと言われている画像です。
とても幸せそうな感じのお写真ですし、元妻である仁美さんも素敵な方ですね!
しかし、女性との2ショットが多く出回っている事と、仁美さんが極度の人見知りで結婚式さえもしなかった事を考えるとコチラの写真も仁美さんではないとも言われています!
3時間も自分が主人公になり、人から注目されるなんて耐えられない。
似合ってもいない私のウェディングドレス姿を見て「綺麗」「似合ってる」といった、歯の浮くお世辞を言うでしょうから、想像するだけで絶対にやりたくない。
ひとみさんを見た知人の情報によると・・
- 茶髪
- 目がパッチリ
- よく笑う
- 色白で可愛らしい雰囲気
との事!
お2人の馴れ初めは一体どんな感じだったのでしょうか。
乙武洋匡の元嫁、仁美との馴れ初め!
お2人が出会ったのは、乙武洋匡さんが21歳で元妻の仁美さんが18歳の時だったんだとか。
同じ大学である早稲田大学で知り合っていて、仁美さんは入学した年に乙武洋匡さんに出会ったようですね。
乙武洋匡さんは年齢は3歳年上ですが、一浪して入学されているので、学年では1つ上の学年だったようです。
ご結婚をされたのは、仁美さんの大学卒業を待ってからということで、2001年3月25日です。
仁美さんが入学して半年くらいの時にお付き合いがスタートしたので、交際3年半という期間でのゴールインでした。
仁美さんの性格はとても人付き合いが苦手なタイプということで、一週間分の食料を買いだめてあまり外出をしないようなタイプなんだとか。
交友関係が広い乙武洋匡さんとは真逆と言っていいほど違うのでそこの違いも受け入れられるほど、気が合ったのかもしれませんよね。
乙武洋匡さんが結婚を決めた理由の1つが、2人で夕食を食べている時にゴキブリが出た際に仁美さんが丸めた新聞紙でゴキブリを勢い良くたたいて退治したのに感銘を受けたと話されています。
また、乙武さんが
僕はトイレに行っても自分で何も出来ないから毎回拭いてもらわないとダメなんだよ。それでも大丈夫?
と聞くと、仁美さんは
私、犬を飼ったことがあるから大丈夫
と答えたとの事!
一緒にいて頼もしいと思ったのでしょうね。
乙武洋匡の元嫁、仁美との離婚理由のモラハラや不祥事がヤバい!
乙武洋匡さんと仁美さんのお2人は長年障害のある乙武洋匡さんの仕事なども妻である仁美さんが支えながら生活をされていました。
ですが、乙武洋匡さんの不祥事やモラハラといった問題で離婚されることになってしまいました。
離婚の理由について見ていきましょう。
乙武洋匡さんが五股不倫
2008年1月に長男、2010年7月に次男、2015年3月に長女に恵まれて幸せない生活を送っていたようです。
ですが、乙武洋匡さんが2016年3月24日に週刊新潮という雑誌に乙武洋匡さんの女性問題が出てしまいました。
乙武洋匡さん自らも、週刊新潮の取材の答えてチュニジアに行ったりなどの不倫旅行をされていたのを認めました。
謝罪文も出されています。
報道された私の行いは、これまで支えてきてくれた妻と私を慕ってくださっている方々を裏切る行為であり、決して許されるものではありません。
とコメントされています。
選挙への出馬も表明されているさなかのスキャンダルによって、選挙への出馬もこれにより見送りとなりました。
元妻仁美さんも謝罪
妻である仁美さんも同年の6月23日に乙武洋匡さんのサイトに謝罪文を出されました。
このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております
今日にいたるまで二人でしっかりと話し合った結果、3人の子供たちのためにも、あたらめて夫婦共に歩んでいくことを強く決意しました
という謝罪文と今後についてのコメントを出されました。
このような文面から、夫婦も元通りになるのではと言われていましたが、2016年の9月4日には離婚されてしまいました。
離婚理由①謹慎中の不祥事
乙武洋匡さんは、不倫女性との旅行後にも女性とのトラブルがあったことを2016年4月7日発売の「デイリー新潮」が伝えています。
友人のホストと美女共にホストクラブを訪れていた際の出来事です。
食事をした後、断る間もなく2軒目に向かうことになりました。最初はいたホストの方が「抜けた方がいいですかね」みたいな感じでいなくなって、いきなり乙武さんに……。「このままじゃ帰れない」と、口にキスされました。二度と会いたくありません。
デイリー新潮
不倫が発覚した際の週刊新潮の突撃取材には、政治家を目指すのならこのような淫らな生活を終えなければならないと語っていた乙武洋匡さん。
その後に起こったこのような不祥事なのでとても残念としか言いようがありません。
離婚理由②モラハラ
週刊誌に女性問題が出てからは、乙武洋匡さんが門限を22時と制限されたり自宅謹慎ということで自宅に毎日いるようになりました。
そこで、ストレスの矛先が妻である仁美さんに向かってしまうことになります・・・。
離婚は不祥事以外にも、乙武洋匡さんのモラハラも原因と言われています。
自宅謹慎中に子供のお世話もありながら、乙武洋匡さんの介護の時間もとても長くなり仁美さんへの負担は相当なものになります。
そんな中、乙武洋匡さんは必要以上に仁美さんに介護を強要していたようです。
また、自宅謹慎中には自宅に乙武洋匡さんの友人が頻繁に出入りするようになり、仁美さんは不倫された嫁といった特異な目で見られていたんだとか。
そのため仁美さんが乙武洋匡さんに友人をあまり呼ばないようにお願いしたところ、仁美さんの両親が出入り禁止にされてしまいました。
そういったことも仁美さんの心労につながってしまったようです。
また、子供さんのお見送りなどに外に出た際には、自分を優先するように言い、「障碍者虐待法で訴えるぞ」という脅迫めいたモラハラもあったようです。
しかし今回の記事では、元妻の知人が、彼女は決して不倫を容認していたわけではないと反論。そして離婚の理由について「乙武さんの態度は傍若無人で、自分が不貞行為を繰り返してきた『加害者』であるにも拘わらず、『被害者』である仁美さんに辛く当たり続けたんです」という。
「例えば、お子さんを幼稚園の送迎バスに乗せるために、仁美さんがほんの数分、彼のもとを離れると、自宅マンション内にある共用の会議室に行きたがった乙武さんは、『自分を放り出すのか』『どれだけ自分が惨めかわかるか』などと仁美さんを何度も詰り、LINEを通じても延々と彼女を責めた」
乙武洋匡さんも自分の起こした不祥事のせいとはいえ、家の中ばかりでストレスがたまっていた可能性が高いですが、妻である仁美さんもとても大変だったのではと思います。
妻の仁美さんの気持ちもよく分かりますし、乙武洋匡さんも障害者であるがいえの歯がゆさなどもあったように思うので、なんとも悲しい離婚という結果になってしまいました。
まとめ
今回は、乙武洋匡さんの元妻である仁美さんについてや離婚の理由などについても見ていましたがいかがでしたでしょうか?
乙武洋匡さんは、バラエティー番組などでの発言も良く注目されている方なので、とても影響力があります。
元妻である仁美さんは、人付き合いが苦手ということもあり、あまり注目されたりするのが嫌だったことから離婚に踏み切ったともいわれています。
子供さんもいらっしゃるので、いろいろ大変だとは思いますが、乙武洋匡さんも元妻である仁美さんも周囲を気にすることなく幸せに過ごせるといいですよね。
これからの乙武洋匡さんのご活躍も楽しみにしたいです。