元格闘家ということもあり、一見とても怖い雰囲気の一ノ瀬ワタルさん。
実はとても良く笑う方なんです!
今回は、
・一ノ瀬ワタルは子役に暴行で炎上!格闘技の経歴や結婚プロフィール!
・一ノ瀬ワタルのサンクチュアリ、クローズ相棒など出演作品まとめ
という内容でお伝えしていきます!
一ノ瀬ワタルさんの子役時代や出演作品も詳しく見ていきましょう!
一ノ瀬ワタルは子役に暴行で炎上!格闘技の経歴や結婚プロフィール!
記念撮影してきました。#Sanctuary #Netflix #ネットフリックス #ネトフリ #サンクチュアリ聖域 #サンクチュアリ #一ノ瀬ワタル @NetflixJP pic.twitter.com/yV988JjS6x
— ENDO MANAGEMENT OFFICE (@emo_work) May 15, 2023
一ノ瀬ワタルさんの経歴や結婚をされているのかのプロフィールを紹介していきます!
一ノ瀬ワタルのプロフィール・経歴
佐賀県出身の一ノ瀬ワタルさんは幼い頃から格闘家に憧れていたといいます。
大体小学校低学年くらいの時だったようですが、ちょうどK1が開始したのが一ノ瀬ワタルさんが小学校低学年~中学年くらいだったようです。
中学校を卒業後には、上京して、仕事と練習をこなす毎日だったようですが、沖縄の『真樹ジムオキナワ』の安里昌明館長に誘われ、内弟子として沖縄で修業、さらに高みを目指しムエタイの本場タイで約2年修行をしています。
格闘技に対する思いが強いですよね!
帰国後に安里館長の紹介で、三池崇史監督と知り合い俳優に興味を持つようになったそうです。
アルバイトのエキストラなどをやったそうですが、撮影現場でスカウトされ本格的に役者になろうと決意したそうです。
沖縄での修行やタイから戻って役者になるきっかけなど、真樹ジムオキナワの安里館長にとても可愛がられているのが分かりますよね!
一ノ瀬ワタルさんは状況の報告などの連絡を欠かさず、館長との関係を大切にされていたそうです。
そういったところも、一ノ瀬ワタルさんの人柄が分かるエピソードではないでしょうか。
映画監督を紹介した館長としては、この先格闘家一本でやっていくのはどうなのか、という冷静な判断と、コワモテの外見を生かした役者の道での可能性を見極めていたのかもしれませんね!
一ノ瀬ワタルさんは、2011年位から俳優として本格的に活動を始めています。
一ノ瀬ワタルは子役に暴行で炎上!
一ノ瀬ワタルさんについて調べていくと、「子役」という言葉が出てきますが、
となっているようです。
この映画では、子供が暴行を受けるシーンがあるそうで、演技ではなく実際に暴行を受けたと言われています。
メイキング映像では、暴行の場面がそのまま使われているようで、子役が10回以上も殴られ最終的に嘔吐してしまうというシーンが流れ、「児童虐待」「犯罪行為」と炎上しましました!
この子役を殴っているのが一ノ瀬ワタルさんでした!
インタビューに対し一ノ瀬ワタルさんは
泣かせてやろうとは思ってたんですけどね。ちょっと罪悪感が、ハハハ(中略)
映画界にあんなシーンはないと思うんすけどね
あんな本気で殴ってるシーンは。ハハハ
と笑顔で語っていたそうです!
また、殴られた子役は住川龍珠君で
とにかくヤバかったです。いろいろ。死にそうでした。
とコメントしたそうです!
一ノ瀬ワタルのサンクチュアリ、クローズ相棒など出演作品まとめ
#一ノ瀬ワタル は猿桜と共に成り上がったよね。
— ヴェガ兄弟 (@kU45bnMyiRwuUkE) May 11, 2023
これからも益々活躍してほしい#サンクチュアリ pic.twitter.com/Ui3gmMy5TR
一ノ瀬ワタルさんの出演作品を見ていきましょう!
一ノ瀬ワタルの出演作品①クローズ
『HiGH&LOW』鬼邪高の関ちゃんこと一ノ瀬ワタルは、『クローズZEROII』では鳳仙学園に所属していた。 pic.twitter.com/JiF85MRaA7
— 藤本洋輔 (@fujimonpro) August 21, 2018
一ノ瀬ワタルさんにとって俳優に転向するきっかけとなったのが映画『クローズZERO II』です。
前述しましたが、タイに2年ほど暮らしてムエタイ修行をし帰国後、安里支部長の紹介で三池崇史監督と知り合ったことでがきっかけとなりました。
ジムの移籍で再び東京に上京した際に、エキストラに登録し、映画出演されていました。
一ノ瀬ワタルさんは全国から札付きのワルが集まる漆黒の凶悪高校・鬼邪高校の生徒の一人を演じていました。
一ノ瀬ワタルの出演作品②銀魂
銀魂-ミツバ篇-
— たっちん家族 (@usagi_usagi_w) June 20, 2017
よろしくお願いします⭐️ https://t.co/S6GM5ufvu1
映画「銀魂」には真選組の隊士の一人・原田右之助役で出演されました。
漫画が原作の作品ですが、一ノ瀬ワタルさんが演じるキャラとは似ていて再現度が高いとの声もありました。
ずっと言おうと思ってたんですが、実写銀魂で誰より再現度が高く輝いていたのは原田右之助(一ノ瀬ワタル)です
— トマト🌸 (@tomato_holySSFW) August 26, 2018
この評価は一ノ瀬ワタルさんも嬉しいでしょうね!
一ノ瀬ワタルの出演作品③エール
【コラム】斎藤嘉樹や一ノ瀬ワタルなど 『エール』三浦貴大率いる熱血応援団メンバーに注目!#エール
— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) May 22, 2020
https://t.co/RU2rni4kT0 pic.twitter.com/gLu4jPvidy
一ノ瀬ワタルさんは早稲田大学応援団の一人で応援団の中でもひときわ体格が良いため、存在感がある役を演じていました。
この頃から、じわじわと人気が出てきたようですね!
一ノ瀬ワタルの出演作品④キングダム
#サンクチュアリ で実力を見せつけた一ノ瀬ワタル、キングダムに出てたと知って誰役かと思ったらタジフか、、これは気付かん… pic.twitter.com/kFP9d5CVl5
— sign (@sign_ify) May 7, 2023
秦王政と秦の武人である主人公・信の活躍を中心に描かれている2019年の4月に公開された映画「キングダム」にタジフ役で出演されていました。
戦士としてのプライドを強く持っており戦士のプライドの象徴の仮面に傷をつけた信に対して敬意を持つことのできるとても純粋な戦士という設定の役所だったようですね!
一ノ瀬ワタルの出演作品⑤相棒21
一ノ瀬ワタルさんってスキンヘッドでゴリマッチョじゃなかったっけ?#相棒 #aibou #相棒21 pic.twitter.com/5R7tYE0CZv
— まりちゃん✯福岡ベイベー (@Marychan_US0035) February 15, 2023
2023年2月22日放送の「相棒21」の第18話に小桜役で登場しました。
ガタイがとても良いですが、目元に優しさがあり、一ノ瀬ワタルさんが登場した際には、以前見た雰囲気と違うと思った方も多いようです。
役によって雰囲気がガラリと変わるのも一ノ瀬ワタルさんの魅力なのでしょうね!
一ノ瀬ワタルの出演作品⑥Netflix「サンクチュアリ」主演
「サンクチュアリ聖域」
— ダンスビデオ (@dancevideo6) May 11, 2023
この主人公は一ノ瀬ワタルさんじゃないとダメだと思わされるほどに一ノ瀬ワタルさんが、凄すぎる。各話で度々泣いてしまう人間味溢れるドラマ展開があり、はじめは非道な事をしてる人間だなと思うような人物にも角度を変えたら見え方、印象が変わったりと各キャラの魅力に溢れ pic.twitter.com/ry4Mwiubuj
力士の役を演じるということもあり、2年半の相撲稽古や体重を増加させるための食事、肉体改造に挑んだそうです。
「2年半の相撲稽古、体重増加と肉体改造、そして“猿桜”という役と自分をリンクさせる作業。どれをとっても逃げ出したくなるなか、歯を食い縛って泣きながら挑み続けた作品です」
引用:シネマトゥディ
「相撲の稽古、体重増加、役づくりからの撮影、どれももちろん大変でしたが、ずっと意識していたことは『絶対にこの機を逃がさない、ここで俺を変えてやる』ということで、その思いで必死に喰らいついていていました」
と語っています。
この作品の評価は、
「ヴィレッジ」に「サンクチュアリ聖域」。
— イワ雄(iwao) (@iwaohobbies) May 18, 2023
今年は #一ノ瀬ワタル さんの年だ。 pic.twitter.com/8BEqSv5bGb
サンクチュアリみた!
— かがみ (@fscgswr) May 18, 2023
相撲興味無いしなーと思っていたけど
めちゃくちゃ面白い!!!!
YouTubeのインタビューまで見てしまった
猿桜役の一ノ瀬ワタルさんは素でも猿桜の空気感あるわ
ネトフリの「サンクチュアリ -聖域-」
— Z-指定📷´- (@Z_SHITEI_R) May 18, 2023
がめちゃくちゃおもしろそう!
主演が一ノ瀬ワタルってのがいいよなー!
HIGH & LOW鬼邪高校の関ちゃん役やったもんな!
となっています。
とても評判が良く、一ノ瀬ワタルさんも嬉しいでしょうね!
一ノ瀬ワタルの子役や格闘技の経歴や結婚プロフィール!サンクチュアリ、クローズ相棒など出演作品まとめのまとめ
今回は、一ノ瀬ワタルさんについて詳しく深堀していきましたが、いかがでしたでしょうか?
一ノ瀬ワタルさんは今後期待される俳優さんとしても知られていて、真摯に役作りに励む姿なども評価されているようですね!
今後のご活躍も楽しみにしましょう!