2021年3月22日に長女に虐待したとして暴行容疑で逮捕された大西愛さん!
2023年8月18日にマンションで男性と一緒に変死体で発見され話題となっています!
また顔が変わりすぎてヤバいと話題になっていたり、子供を虐待していた動画が流出したりと問題が多数!
詳しく見ていきましょう!
【嘉風の元嫁】大西愛が変死理由!
東京都中央区湊2丁目の高層マンションの一室の寝室内で7月21日、住人の男性(50)と近くに住む女性(44)が胸から血を流して死んでいるのが見つかった。近くに猟銃1丁が落ちており、警視庁築地署はどちらかが発砲して相手を殺した後に自殺を図ったとみて調べている。男は栃木県公安委員会の許可を得て猟銃を所持していた。男の妻を名乗る女性から同日午前10時すぎ、「別居している夫から自殺をほのめかす電話があり、様子を見にきたがオートロックで中に入れない」と110番通報があり、事件が発覚した。
https://news.yahoo.co.jp/
事件の詳細はわかっていませんが、既婚男性とトラブルになりどちらかが発砲後に自殺したと報じられました!
詳しい情報が入り次第追記したいと思います!
【嘉風の嫁】大西愛の顔が整形して変わりすぎてヤバい!!
嘉風と結婚した時の大西愛さん↓
生花のデザイナーとして働いていた大西愛さんに嘉風が一目惚れしてし猛烈アタックの後に結婚したそうです!
ちょっとぽっちゃりしていますが、美人な方ではないでしょうか?
他の力士のお嫁さん同様綺麗ですね!最初の写真より年齢は重ねられた感じはしますが綺麗になったように思います!
【嘉風の嫁】大西愛の顔が変わりすぎてヤバい!!
顔が変わったと言われた画像です!
「えっっ誰!?」って感じですよね!Instagramのストーリーでしょうから加工されているでしょうが別人です!
大西愛さんのInstagramに投稿された写真のようです!
すごい美人ですが加工だけの力ではないでしすよね!
結婚前の大西愛
結婚直前の大西愛さんの画像↓
すっぴんでしょうか?写真によって顔が全然違います!
【嘉風の元嫁】大西愛の顔が変わりすぎてヤバい!!整形!?
ここまで顔が変わるなら整形でしょうか?
大西愛さんのInstagramでハイフリニアという顔のたるみを治療する施術したと報告しています!
現在は大西愛さんのInstagramのアカウントは非公開とされています!
整形とまではいかないですが、顔のたるみがないだけで若返りますよね!
【嘉風の嫁】大西愛の婚活中の真相は!?
2020年の12月にyahooニュースによって大西愛さんが離婚調停中に婚活しているというニュースがありました!
「実は愛さん、婚活パーティーに精を出し、かなり手広く交流を深めているんです。最近では、成功している起業家などに高級レストランに連れて行ってもらったり、LINEやインスタなどのメッセージを通して“密会”を迫っているとか。
相当、活動範囲を広げていて、親方も立場上、肩身の狭い思いをしているようです」(同前・角界関係者)
中略
週刊女性PRIMEが入手した画像でも、赤裸々な様子が見てとれる。
ある男性《めちゃ可愛いよ(笑顔マーク)っていうか素の愛ちゃんが好き(ハートマーク)》
愛さん《え(ハートマーク)私も○○さん好きだよ(両目を隠すサルの絵文字)》
引用:Yahoo!ニュース
子どもの幼稚園の送迎もせず、バス停にはいつも子どもが一人で来ていましたよ。それなのに豪華なキャラ弁は作る(笑)。
明らかにSNSにアップするためって感じです。
また、夜中にまだ小学生の長女が二子玉川を徘徊していたり、深夜のコンビニにいたこともあったようで、育児放棄ではと噂になったこともあります(子どもと同じ小学校の保護者)引用:Yahoo!ニュース
育児放棄という言葉もあるように虐待の容疑で逮捕されました!
もう、いくら美人になって婚活しても自分の娘へ虐待して逮捕されればお付き合いしてくれる男性はいないと思います・・・
【嘉風の元嫁】大西愛の子供が亡くなった原因や虐待動画まとめ!
嘉風さんと大西愛さんのお子さんは2人います!
嘉風さんを検索すると「子供が亡くなった」というキーワードがあります!
実は2011年9月に次女の恵怜奈ちゃんが1882gの未熟児で誕生しましたが、生後1か月と22日で「乳幼児突然死症候群」で亡くなっています!
乳幼児突然死症候群は原因が解明されておらず、前日まで元気だった恵怜奈ちゃんも夜中に突然具合が悪くなり病院に運ばれた時には心臓が止まっていたそうです!
悲しい出来事を経験されたにも関わらず、元妻の大西愛さんは長女に対して暴行の容疑で逮捕されました!
虐待動画まとめ!
女性セブンが大西愛さんが長女に対して虐待している動画を公開し話題となりました!
また、デイリー新潮も2020年6月に被害にあった長女が撮影したという動画の存在を公表!
「おまえ、ムヒをこんな無茶苦茶にすんな、オラぁ!」
憤りの理由は、虫刺されのかゆみ止め薬として知られる“ムヒ”のスポンジヘッドが切れていたことにあるようだ。
「おまえじゃない? 目ぇに入れたろか、おまえ。おい、コラぁ! あぁ? なに? おまえじゃない? はよ言え!」
長女は懸命に否定するが、母親は一向に聞き入れない。
「じゃ、誰がやんねん! こんなん!」
母親は長女の上に覆いかぶさる。次の瞬間、長女が悲鳴を上げた。
「いったいぃ!」
「アホやな、ほんまに。何したん? 何が痛いんや!」
「お母さん、目に入れるからじゃん!」
あろうことか、母親は実の娘の目に、ムヒをねじ込んでいたのである。
「おまえ、目ぇつぶれんぞ!」
それまで耐え忍んでいた少女も、激しい痛みに耐えかねて絶叫する。子どもの目に薬品が入れば、ふつうの親は大慌てで洗面所に連れて行くか、病院に向かうところだろう。しかし、この母親は違った。驚くべき言葉を長女に投げつけたのだ。「入ったんか! ほんじゃ、速攻で目ぇ流さないと、おまえ、目ぇつぶれんぞ!」
「行け! 目ぇこうやって洗え! 失明すんぞ!」
「目ぇ、見えんくなるぞ! 白くなんねん、真っ白に! 早く行け! おまえが悪いんやろが! 切って、バカ!」
長女が涙ながらに、
「切ってないって言ってるでしょ!」
と訴えても、
「おまえしかおらん! 早く行けー! 死ぬぞ! 知らんぞ、おまえ。目ぇ真っ白になんで。黒目がなくなって。真っ白になんで!」
「知らんぞ。目ぇ見えんくなっても知らんからな。マジで速攻で流さな、薬が残ってたら大変なことになんで、目の中は!」
これに対して長女は、
「だったら、なんでそんなことするのよ!」
と反論する。さすがに娘の目に後遺症が残ると、虐待が明るみに出てしまうと思ったのだろう。
母親は少女の髪を掴み、洗面所に引きずろうとする。これに泣いて抵抗する長女に対し、
(デイリー新潮)
「おまえが悪いからや! ほんまに目ぇ、見えんくなるで。洗って来いよ、はやく!」「10! 9! 8! 7! もう髪の毛引っ張んで! 10! 9! 8! 7! 6! 5! 4! 3! 2!」「死ねばいいのよ。ほんとバカだよ。洗え! ずーっと流しまくるんや!」
他にも日頃から育児放棄をしていたという情報もありました!
子どもの幼稚園の送迎もせず、バス停にはいつも子どもが一人で来ていましたよ。それなのに豪華なキャラ弁は作る(笑)。明らかにSNSにアップするためって感じです。また、夜中にまだ小学生の長女が二子玉川を徘徊していたり、深夜のコンビニにいたこともあったようで、育児放棄ではと噂になったこともあります
引用元:週刊女性PRIME